華1回目


今日はフリーメイド大集結だから結構混んでるんだろうなと思い行ってみる列がない。
さすがに平日のまっ昼間に列はできねーかw
それでも店内は結構席が埋まってる。
とりあえずGO!


受付中に親須がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
ちょwww親須どーしたwwwwwwwwwwwww
妙にテンション高いんですけどwwwwwwwwww
案内されたのは松の間に一番近いカウンター席。
お腹すいたんで角煮と親須チェキゲーを注文。
愛込めはまりあんぬ。
まりあ「おだしは全部入れますか?」
あ、よく良く考えたら1人でご帰宅して角煮頼むの初めてだ。
いつも2人だから出汁は半々に入れるんだけど1人だと好みでどーにでもなるのか。
俺「とりあえず入れてみてw」
りあんぬが全部注ぐと思った以上にたっぷりw
でも個人的にはこのたっぷりの方が(・∀・)イイ!
久しぶりに角煮食ったんだけど相変わらずうめーなー。
マジで食い物は華がダントツで美味いと思う。食事もデザートも華が@最強。


角煮食ってたら親須が来てハロトーク
なんか久しぶりに親須とハロトークした感じがするw
ここ最近℃-uteがキてるらしく中でも舞美がいいらしいw
みぃ「℃-uteコンとかいかないの?」
俺「℃-ute?俺関係ねーしw」
みぃ「あー。もうハロヲタじゃなくて@ヲタだもんねー」
俺「ちげーよw そーじゃなくて℃-uteは元々興味ねーし、なっちは今でもライブ行くしw」
でも親須はハロプロFCの会員じゃないらしい。期限が切れてから入り直してないとかで。
俺「おいおいw 会員じゃない?それハロヲタじゃねーだろw」
みぃ「ハロヲタだよー」
俺「この似非ハロヲタが!w 偽者だ偽者w」
みぃ「似非ハロヲタじゃないよー」
そんな感じで結構長いこと親須とハロネタでとーくしてたら社員がチェキで親須を呼び出し。
ってか、華の社員も変わったんだな。何?社員もシャッフルしたのか?
今の華の社員って前に6階にいた奴じゃね?
かなーり客から評判のよろしくなかった社員w
ま、俺は何も不愉快な思いをした事がないんでどーでもいいですけど。


まずは親須ゲーム。
みぃ「ゲーム何にする?」
俺「ポカポン」
みぃ「・・・」
ちょwお前が何にするか聞いてきたんじゃねーかよw
俺「あれ?ポカポンないの?」
みぃ「ちょっと見当たらないかなぁー」
俺「あそこにあるじゃねーかよw」
みぃ「なんか片方が調子悪くてダメみたい」
俺「じゃー俺が調子悪い方でやるからポカポンでw」
みぃ「えーーーーーー」
どんだけ俺とポカポンやりたくねーんだよw
俺「わかったよー。じゃー反射神経のでいいから」
って事で眼力王だっけ?それやる事に。
これがさ、親須がズルイんですよw
俺がボタン押そうとしたら親須が本体を引っ張って空振りさせやがったんですよ!!!
ありえねーだろw
それでも結局俺が勝ちましたけどw
俺「似非ハロヲタに負けるわけがねーだろ!w」
萌えガチャをしたら何故かカプセルが2コ出てきたという親須。
ラッキー。これはいい方のカプセルを選ばせてもらおうw
俺「何と何?」
みぃ「ボールペンとステッカー」
工エェェェェェェェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェェェェェェェエ工
どっちもハズレじゃねーかよ( ノД`)グスン
親須をイジメたからこーなったのかな?w


しばらくしてチェキ撮影の呼び出し。
やべー。全くノープランだ。ポーズ全然考えてねーよ。
そんなわけで松の間で困りましたw
で、自分がノープランだったのが悪いんだけど、親須のやりたい放題になりましたw
親須から渡されたのがうさ耳_| ̄|○
それで終わりかと思ったら、続けてムチwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これさ、この前のO−WESTでヲタが持ってたやつだろーがw
小道具寄付されたんか?w
ってか、うさ耳つけてムチとかわけわかんねーだろこれw
俺「ムチでどーやってポーズとったらいいんだよ?」
カメラマンのもっちがやたらとにしおかすみこのポーズをすすめてくるw
俺「じゃー、このムチで親須を打つ」
みぃ「CちゃまSだー」
俺「いいだろ?親須ドMだろ?w」
実際親須はどっちなんでしょう?w


親須がチェキを持ってくる。
みぃ「いいチェキになったよー」

すいませんw
全然いいチェキじゃないんですけどwww
失敗したよーw
これだったら、親須にムチで打たれる俺の方が良かったー。
ここでまた色々話をしたんだけどなんかの話から俺のブログの話しに。
みぃ「Cちゃまのエロブログ」
俺「ちょw エロブログって俺のブログエロい事一切書いてねーだろうがw」
みぃ「なっ乳・・・」
俺「あw ってか、それもエロなのか!エロなのかぁあああああああ!!!!!」


時間になったのでお出かけ。
レジの所にちはやさん発見。
あ、ちはやさんは休憩でずっといなかったんですよ。
俺が帰るときにちょうど戻ってきたっぽいです。
俺「ちはやさーーーーん」
ち「あ、Cさん!」
俺「また戻ってくるからねー」
ち「お待ちしてます」