初めまして?お久しぶり?


今日の1発目のご帰宅は決めてたんだ。
色んな人が見てたりするかもしれないんで部分部分の詳細は隠しておこうw
未だに何も知らない人いるかもしれんし、ココで初めて知りましたってのはなんか嫌だし。
みちるんが現在お給仕してる某お店へ向かう。
このお店は事前にシフトが公表されてるので、今日のこの時間に確実にいる事は知ってた。
なにか突発的な急用でもない限りはいるだろうと。
ただ、俺はメイド喫茶というのは@しか知らないのだw
これがもの凄い緊張を生み出した原因だよねwww
店の入ってるビルの前に到着した時、やっぱりこのまま華に行こうかなと一瞬思ったw
「このチキンヤローが。テメーが入りやすいか入りづらいかじゃなくて、
 みちるんに会いてーのか会いたくねーのかが問題だろーが」
俺の中の人がこう言ったので階段をのぼって店へと近づいてみる。
なんか、入り口にピンクのカーテンが見えててものすっげーメルヘンなんですけどwwwwww
ドアを開ける前に店内をちょっと見ると、レジに1人、入り口入ってすぐの所に背を向けてる人1人。
2人のメイドさんを確認、店内に客は・・・いねーwwwwwwwwww
でも、もう手をドアノブにかけて開けかけてるし!!!
ってのがドアを開けるほんの数秒の間に思ったことw


店内に入るとレジのメイドさんが迎えてくれて、目の前に居た背を向けてたメイドさんも振り返る。
この振り返ったメイドがみちるん!!!!!!!!!!!!!!!
めっさ驚いてすんげー顔してたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちる「Cちゃまなんでー?来るなら来るって言ってよ!」
俺「言うわけねーだろうがw」
ってか、俺ももうちょいボケとけば良かったなー。
「あれ?この店で働いてるの?知らなかったー」とかすっとぼけておきたかったなw
久しぶりにみちるん見たらテンション上がっちゃってさwwwwwww
俺「ってかさ、客が誰もいねーじゃねーかよw」
ちる「まだ開店したばっかりだからw」
そんな会話をしてご案内。


久しぶりだったから色々話したー。
みちるんはまだ入ったばっかりって事もあるし、
客が増えてくると結構忙しい感じだったんでこっちから呼び止めて話すような事はしなかったよ!
ちゃんと空気は読める人なんですw
みちるんが気を遣ってくれて何度も来てくれてその時に話をしました。
元気だった?って事から、コースター受け取ってきた事、みちるんの髪型と髪色の事、
紗良様が復活したO−WESTのライブの事とか。
とりあえず、ちょっとおもろい会話を小出しにw


会話の流れからみちるんの水着の話しに。
俺「水着の画像携帯に入ってるぜ?w」
ちる「えーw ちょっとやめてよw」
俺「るぃさんに必死にお願いして送ってもらったからねw」
ちる「るぃさんのブログに・・・」
俺「なに?」
ちる「Cちゃまがいい乳だとか・・・w」
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だ・か・ら!るぃさんあれは書かなくて良かったんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺「あれはいいですよw ってか、意外に結構あるんだなw」
って言いながらみちるんを見たら、手にしてたトレーで胸隠しやがったw
ちる「Cちゃま見ないでよ!ここでも出禁!!!」
俺「ちょっと待て!ここでも出禁って俺はどこでも出禁になってねーよ!!!」
ちる「永遠に行ってらっしゃいませ」
みちるんはやっぱりみちるんですw
ちる「Cちゃまは水着あり?」
俺「ありだね」
ちる「wwwwwwww  Cちゃまそんなマジメに「ありだね」ってwwwwwwww」
俺「思わず素で言ってもうたw」
すいません。おもいっきり素で答えたら笑われましたw


前にさおりんがみちるんにも会ってみたかったなって言ってたのを思い出して、
みちるんに会いたいって思ってるお嬢様がいる事を伝えつつ、
今度一緒に会いにくるって言ったら「その時はちゃんと予告してから来てね」とw
どーやら気合を入れたいらしい。
今日も俺が来るのを知ってたら髪とかもっとちゃんとしておきたかったらしいw
全然大丈夫なのにw
俺「あ。お嬢様がいても俺はいつも通りにみちるんと話しするからなw」
ちる「ちょっとやめてよー。みちる『何の話ですか?CIMAさん』って言いますよw」
ふっ。。。さおりんがいても俺のテリトリーにしてやるからなwwwwwww


ちる「ゆみにゃんに会ったの」
俺「おー。ブログで見た」
ちる「久しぶりに会って楽しかったー」
俺「ってかさ、ゆみちゃんっていい匂いする?」
ちる「ちょっとCちゃま何言ってるの?ただの変態じゃないですか」
俺「ちょっとまてw 前置きを飛ばしすぎたw」
ちる「飛ばしすぎでしょw いい匂いするの?ってただの変態だよw」
ここで前にるぃさんがゆみちゃんからいい匂いがしたんだけど、
同じくあの場にいた俺がそれを感じなかったからあの匂いはゆみちゃんなのか?って
疑問に思った出来事があった事を話をして、
それでいい匂いがするのか知りたいという前置きを後置きでw
みちるん情報だと元々香水とかつけてお給仕してなかったはずって事と、
一緒にいてそういういい匂いがするとか感じた事はないって事が判明。
香水をつけてても軽くだろうからそんなにいい匂いがしたと騒ぐようなレベルではないようだ。
って事で、るぃさんがあの時感じたいい匂いは俺のブルガリブルーだwwwwwwwwwwwww


店内に客が増えてきて、俺以外に4組くらいいて店内がちょっと忙しくなってきた。
日替わりでランチがあるらしくみた感じかなり美味そう。
みちるん曰く「ここは食事がおいしいから今度来た時は食べてみて」との事。
まかないがないらしいんだが、みちるんお金払ってでも休憩に食べちゃうらしい。
そんなわけで次は食事も目当てに来てみよう。
暇だったので近くにあったノートを手にしてみる。
ご帰宅した客が自由に書き込めるノート。
せっかくだから書き込みしておいたw


しばらくしてみちるんが1人のメイドさんと一緒にやってくる。
みちるんが連れてきたメイドさんが本店にいたメイドさんに似てるとか言いだす。
俺「誰だよその本店のメイドって?」
ちる「誰だったか忘れたけど、絶対似てるの」
俺「はぁー?似てるメイドいたか?」
ちる「Cちゃまはひとみんしか見てないから分からないんだよ」
ちょwwwこんな所でそんなイジらなくてもいいじゃまいかwwwwwwww
俺「お前はバカだなー。基本ひとみんでもちゃんと俺は見てるんだぜ?」
ちる「あー分かった。太ももしか見てないから分からないんだ」
メイド「太もも?」
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
連れてきたメイドが巻き込まれそうじゃねーかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺「あのさ、ココでそういう話はやめませんか?w」
ちる「あのね、このご主人様は太ももフェチだから」
余計な情報流してんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
みちるんと連れてきたメイド2人で太ももを隠すような仕草しないでくださいwwwwwww
俺はこの店に初めて来た客ですよ?w
どんな仕打ちですかこれはwwwwwwwww
まーね。こうしてレポを書く上ではいいネタになってますけどwwwwwwww


なんやかんやで1時間以上店に滞在してたw
混雑時以外は時間制限ないらしいんだが、次の予定もあるしねw
テーブル会計なの?それとも普通にレジで会計?
って思ったら、俺の前に帰る客がレジに向かっていったのでテーブル会計じゃない事を知るw
なにぶん@しかしらないもんでwwwwwwwwwww
レジに向かって会計をしてる時にみちるんが丁度接客中。
店から出る時にちょっと「またね」って言えた程度。
またくれば会えるしって思いつつ階段を降りるとみちるんの声が。
「来てくれてありがとー」とか言ってたw
で、「またくるから」って言いながら道路へ出たらみちるんが店の外に出て階段の所から見送りに。
2階のみちるんに1階の俺。
俺「おーい。この角度からスカートの中見えまくってるぞー」
ちる「ちょっとやめてよー」
みちるん座ったw
ってかさ、俺は「見えてるよ」って指摘してあげたのになんで変態扱いなんですかwwwwwww
親須といいみちるんといい、俺が指摘すると変態扱いっておかしーだろ!w
だったら指摘しないで(・∀・)ニヤニヤしたほうがいいですか?wwwwww
2階と1階での会話をいくつか交わしてバイバイ。


なんかね、ただただ嬉しかったよ。
ホントにみちるんはみちるんだった。名前が変わろうが場所が変わろうがみちるんはみちるん。
メイドと客、メイドルとファンって言っても結局は人同士のつながりですよね。
環境とかそんなん関係ないんですよ。気持ちさえあればなんも変わらないって。
それを感じたのがすっげー嬉しくてね。
「会いに来てくれて嬉しい」とか「ありがとう」とか言われたけど、そっくりそのままお返しだよ。
こっちが会えて嬉しかったし、こうしてまた会える場にいてくれた事にありがとう。
秋葉に行く楽しみがまた1つ増えた。
違うな。楽しみが1つ戻ってきた。