ここ最近で最高のアニメであってほしい

とらドラ!終わっちゃったねー(´・ω・`)
毎週の楽しみが1つ減ってしまったよ。
竜児と大河のチューはなんだか見てて照れました(/∇\)
何回やってんだよ!ってツッコミ入れたくなりつつもねw
原作見た人からは批判連発だったけれど何も知らない俺にはすっげー良いアニメだった。
普段アニメなんて見ない俺が深夜のハロ番組を見た流れてなんとなく見始めたのに
こんなにもドップリとハマるなんて思いもしなかった。
序盤の笑いありのドタバタ、中盤から見えてくる微妙な気持ちの変化、
そして終盤のドロドロ感ありの展開、飽きる事ない2クールだったね。



この世界の誰ひとり見た事がないものがある
それは優しくてとても甘い
多分見る事ができたなら 誰もがそれを欲しがるはずだ
だからこそ世界はそれを隠したのだ
そう簡単に手に入れられないように
だけどいつかは誰かが見つける
手に入れるべきたったひとりが ちゃんとそれを見つけられる
そういう風にできている



1話の最初に出てきたこれの意味が最後にわかったなー。
実は最終話の最後に出てきたものは微妙に違うんだけどそれは狙ってなのかね?
とらドラ!見たらくすぐったいような純な恋愛が懐かしくなったw
あれ?俺の純な恋愛っていつまで遡れば良いんだ?w