本店6階


予想通りひとみんが入る前に俺達が入店。
案内は誰だっけ?w
なんか、悠稀さんがメイドさんの胸の鍵のネックレスネタで話しかけてたなw
ってか、悠稀さんは俺よりも色んなメイドと話をしてますよねw
何かその辺にキャラの違いというか性格が出るなーって思ったw
俺はメイドに限らず普段の人間関係も狭く深くで本当に気に入った人とガッツリガッツリな感じなんでw
あとは、けーきってメイドさんがりょうに似てるって話しかけたのも悠稀さんw
良く言われるらしいんだけど恐れ多いそうで、流星の絆も見れないらしいw
愛込めも誰だか覚えてねーw
だって、その後の出来事が強烈過ぎたからwww
とりあえず覚えてるのが愛込めのときに
メイド「もっと もっと と言うので」
悠稀「ホットモット」
メイド「wwwww それでいきますか?www」
多分メイド喫茶を楽しむという点でいうなれば、俺より悠稀さんの方が上手いよね。


しばらくしてひとみんが店に入ってきた!!!!!!
よっしゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
メイドを捕まえないと。できればベテラン。伝票書くのに手間取らない人がいい。
って、近くにいるメイドが限られてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しょーがない、とりあえずとっつかまえて注文入れねーと。
で、捕まえたのがさちょこ。これがきっかけで後々おかしな事に・・・
俺「ひとみんチェキゲー」
さ「hitomiさんチェキとゲーム・・・入れちゃって良いのかな・・・」
俺「大丈夫、今ひとみんチェキボードに写真貼ったから」
さちょこを捕まえた時にちょうどひとみんがボードに自分の写真貼ってたのは確認済みw
さ「本当ですか?それじゃー行ってきます」
さちょこがチェキボードへ向かう。
戻ってくる。
さ「ゲームSTOPです」
俺「工エェェ(゚Д゚)ェェエ工」
さ「申し訳ございません」
俺「タイミングが遅かった?」
さ「いえ、元々今日はSTOPみたいです」
俺「じゃーしょうがないねー」
さ「そのかわり、チェキ1番目に入れましたから」
俺「おー!!!!GJ!!!!!!!!!良くやったー!!!!!!」
さ「褒めてくださいw」
俺「かわいいー ファンになっていいっすかー」
この俺の発言からさちょこが・・・
さっきまでは普通のメイドさんだったのに、妙にノリノリでテンション上がってきたw


ひとみんにはDVDにサインももらわなきゃなーって思ったら、サインも注文して伝票が必要な事が判明。
俺「ひとみーん DVDのサインも注文する形になるん?」
ひ「そーなの」
俺「んじゃ、注文しねーと」
って言ったら、ひとみんがわざわざカウンターの向こうに回って自ら伝票書いてくれる事に。
俺「さおりんにも頼まれてんだけど、俺の分とさおりんの分で大丈夫?」
ひ「大丈夫だよ」
ひとみんが伝票にサインさおりんと書く。
ひ「なんだっけ・・・」
俺「ちょwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ひ「違うよ!」
俺「違うよじゃねーよw 絶対今俺の名前出てこなかっただろ」
悠稀「○○くん」
俺「ちょwww本名出すなwwwwwwwwwwwwwwww」
ひ「そーだ○○ちゃん」
ちゃん付けすんじゃねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
結局伝票には「Cちゃん」って書いてありました(苦笑
あーぁ。名前忘れられちゃうようなレベルですか俺は┐(´ー`)┌


ひとみんとゲームできないならさちょことやってみようかなと思い、
近くにいたEJにゲーム注文&悠稀さんのドリンクお代わりを入れたら伝票が2枚目突入www
悠稀さんとさちょこの話をしてた時の事。
さちょこ「何?」
どーやら耳に入ったようなんだが、「何?」ってwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前どこから目線だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺「さちょこゲーム入れたって話ししてんだよw」
さ「あっ、ありがとーございます」
俺「さっき言っただろー ファンになっていいっすかって」
さ「そうでしたね」
ちょwwwwwそれは受け入れるんだwwwwwwwwwwwwwwww


ひとみんが悠稀さんをチェキで呼び出し。
続いて俺。
ひ「チェキ撮影でお待ちのCちゃんま」
工エェェ(゚Д゚)ェェエ工
さっきの伝票も微妙だったし呼び出しも噛むのかよw
俺「ありえなくね?さっきは伝票も怪しかったし、今は呼び出しも噛んでたし」
ひ「違うよー」
ここからなんかいいわけしてたなwww
プンプンですよプンプン。
お陰でポーズ忘れちゃったじゃねーかよw
しょーがないから普通にピースしといたw
いつも思うけど、チェキポーズはたくさんストックしとくべきだなw


席でマッタリと悠稀さんと話をしてた時の事。
後ろから俺と悠稀さんの椅子の背もたれをバーン!っと叩く奴が。
2人でビックリして振り返るとさちょこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前は何をやってるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さ「ゲーム どっち?」
俺「俺だよ さっき俺だって言ったろーがw」
ってか、なんでおもいっきりタメ口なんだよコイツwwwww
闘技場へ行きサイコロを渡される。
俺「ポカポンって何番だっけ?」
さ「ポカポンがいいの?」
俺「ポカポンが良いねー」
さ「じゃーポカポンでいいよ」
俺「いいの?俺ポカポン自信あるぞ?」
さ「さっき勝ったから」
俺「相手が弱いだけかもしれねーだろw」

















負けた_| ̄|○










後半追い上げたんだけど3ポイントくらい届かなかった( ノД`)グスン
なめてかかったら強いんだよ。
俺「ゲームに負けたっていうか、対戦相手の可愛さに負けたよね」
さ「メロメロになった?」
だから!!!!!!お前はどこから目線なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やべー。コイツおもしれー。6階に獲物がいたよw



ひとみんはチェキの書き込みで大忙し。その横にはたくさんのサイン待ちDVD。
チェキ書きながらひとみんもテンパってるなーw
漢字が分からなくなったり、「連続」って書くつもりが「練続」って書いたみたいだしw
慌てて消そうとするも消えなくて大騒ぎw
チェキ渡しが高速w

DVDを渡してもらった時にちょっと話ができた。
TEAM純情(自称)のアルバムの新曲ときゅんとm以外、ひとみんは録り直ししてないらしい。
みうめっしゅの声を被せたりしたから違うように聴こえたんだな。
それからどういう流れか忘れたけどマネージャーさんの話もしたねw
ひ「Cちゃまが大好きなマネージャーさん」
俺「ちょw大好きってわけじゃねーよw」
ひとみん的にあのマネージャーさんは好きらしいですw
楽しいし仕事の厳しさもちゃんともってるらしく、メリハリのあるやり方らしいですね。
実際俺はちょっと見た感じだし、客からの目線と実際に一緒に仕事をしてる側からの目線じゃ
全然違うんだけど、なんとなく堅苦しさとかなくていい意味で熱い人って感じがするんだよね。
ま、あの人を褒めた所で俺のメリットなんてなんもないんですがwww
ただこの前のサイン会でのやり取りでかなり好印象だったって事は間違いないです。


とっくにお出かけ時間過ぎてて会計も済ませてあるんで、
チェキもDVDも受け取ったら撤収ですよw
とにかくひとみんがドタバタでしたね。お疲れ様。
それとさちょこ。ポカポンリベンジ待ってろよw