公開されたお給仕情報を見ると、今日はちはやさん、あっちゃん、めぅにゃんがいるはず。
さっきの4Fの顔ぶれから今日はフリーのメイドさんは4Fか華にしかいないようなもの。
これは華に行くしかないでしょー。Pa☆leteeの残り1色もいる事だし。
ここで計算をしてみる。
ちはやさんの入り時間と上がりの時間を見るとちょうど休憩時間の可能性がある。
今すぐに入るのは危険な気がするんだが・・・
ただ、あっちゃんとめぅにゃんの上がりの時間が18時になってたから、
俺の入店が遅いと2人があがってからお誕生会って事にもなりかねない。
店に入ってからお出かけまでの1時間、どのタイミングでお誕生会をやってもらえるかがポイント。
17時頃入店。
社員さんに誕生会のお願いを。
案内されたのは最も入口に近い席。お誕生会をお願いした者としては移動距離長いのが気になるw


店内を見るとちはやさーんはいない。
やっぱり休憩かー(苦笑
ただ計算上、もうすぐ戻ってくるはずだから大丈夫なはず。
あっちゃんとめぅにゃんもあと1時間ほどで上がりなんで休憩に行く事もないから、
あとはちはやさん次第って所か。
とりあえずドリンクとあっちゃんゲームを注文。


ドリンクを持って来てくれたのがまりあんぬ。
ま「4Fどうでしたか?」
ん?なんで4F行ったの知ってるんだ?w
並んでるの見たのかね?
俺「良かったよー。キレイで明るくて」
ま「まだ見てないんですよねー」
俺「何よりメイドが豪華だよ!フリーのメイドさんほとんどいたし」
ま「そーなんですか?いいなー」
あ、そーだ。まりあんぬは紗良ヲタだよなw
俺「そしてね。。。紗良様が店内にいるんですよ!」
ま「本当ですか!!!???」
ちょw食いつきすぎwwwwwww
俺「なんかね、紗良様がチェキのカメラマンやったりしてたよ」
ま「ちょっと私4Fに行ってきます」
俺「行っちゃえーw」
ま「あー。紗良様がいるの知ってたら休憩のときにちょっと覗きに行きたかったなー」
俺「休憩終わっちゃったんだw」
ま「そーなんですよ。もう休憩終わっちゃったから・・・紗良様・・・」
ガチです。まりあんぬはガチの紗良ヲタですw
りあんぬに愛込めしてもらう。最後に「紗良様ー!」言ってたwwwww
どんだけ紗良様好きなんだよw


ここからはちはやさんが戻ってくるのを待ちつつ、
戻ってくる前にお誕生会が始まらない事を願いつつw
そうこうしてる内に気付いたらちはやさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
いつの間に戻ってたんだよw
客と話をしてるのが視界に入って気付いたw
話が終わってインフォの方へ歩いてきたから迷わず声をかける。
俺「ちはやさーん。ちはやさーん」
ち「あ、Cさん」
俺「チェキの注文お願い」
伝票を渡してチェキ注文。伝票を書くちはやさん。
俺「誰のチェキか聞かなくて良いの?」
ちょっと意地悪だったかな?w
普通にこの流れだとちはやさん指名だもんな。でもどうしても言いたいネタがあるのだw
ち「あ、誰にします?」
俺「そーだな。チチヤスヨーグルトで」
ち「wwwwwwwwwwww」
ここからちはやさんとチチヤスヨーグルトの話しw
チチヤスヨーグルトネタが分からない人はちはやさんブログへGO!w
http://www.cafe-athome.com/blog/chihaya/entry/172
思いのほかチチヤスヨーグルトで盛り上がったw
良いネタフリ出来たなw


チチヤスの後は我がファミリーの問題児の話ですよ。
自称ちはやヲタのあの男ですよ。
ちはやさんから話を聞いて驚いた!なんなんだあの男は!
この前のライブの事ブログに書いた事どっちも信じられねー!
そんな事になってるなんて知らなかったからぶっちゃけ驚いたしガッカリですよ(苦笑
何をしてるんだよぷら・・・


ちはやさんからチェキの呼び出し。
松の間へ行くとあっちゃんがいた。
あっちゃんがチェキにお絵かき中だったんだけど、そのチェキが良い出来でね。
俺「このチェキいいできだなー」
あっちゃんが得意気な顔をしましたが、別にあっちゃんがどーこーってわけじゃwwwwwwww
カメラマンorポーズ指定した人が上手いんですが、あっちゃんがポーズ決めたのか?
あっちゃんがカメラマンをやってくれる事に。
ち「Cさんポーズは?」
俺「そーだねー。ぷらがやらないポーズがいいな」
ち「ぷらさんがやらないポーズ・・・」
俺「そーだな。ちはやさん寝転がって。それでこんな感じで」
ち「あー。ぷらさんはやりませんねw」
俺「あっちゃんラブラブな感じで撮ってよ?w」
あ「ブレちゃうかもしれないw」
ちょwカメラマンwww
無事撮影終了。
あ「多分大丈夫」
俺「多分じゃねーよw」
あ「大丈夫 大丈夫w」
ホントに大丈夫かよw


チェキ待ちをしてると梅の間にこちらに視線を向ける1人のメイドが。。。
あっちゃんだw
何でそんな感じなんだよw
普通にゲームで来ればいいだろw
くそー。おもしろすぎるぞw
なにやら他の客がゲームをしてる事もあって、使えるゲームが限られてるから
サイコロを使わずに決めて良いとの事。
それならポカポンだよねーw
あっちゃん結構強いんだよ。良い勝負だ。
ゲームしながら阪神の話を。
未だに新井を認めてないらしいw
俺「なんでよ?あんだけ活躍してるんだから十分じゃね?」
あ「今年は認めない。でもあの成績は凄いと思う」
なんだよ認めてるのは認めてるんじゃんw
阪神ファンとしての意地みたいなものでもあるんかな?
続いて夢の話しも。
あっちゃんが見る夢の中で、早く逃げようとするのに飛び跳ねるように走るせいで
逃げ足が遅いらしいんですよ。
で、俺もガキの頃から夢で何かから逃げる夢を見るんだけど、
スキップするかのように飛び跳ねてダッシュで逃げられないのね。
上への動きはいらねーから前に進めよ!!!って夢の中で思うのにそれができなくて。
そんな同じような夢を見る話をしてみましたw
ちなみに俺は逃げ切れないと判断して逃げるのをやめて追ってくる奴に向かい合った瞬間
何らかの攻撃を受けて真っ暗になって夢が終わるんですが。
これを話したら「確実にヤられてるじゃんw」って言われましたw
最後どうなるのか全く覚えてないあっちゃんと結末は違うらしいです。


ゲームは接戦ながら勝利しました。
あ「それじゃ、あそこ(萌えガチャ)で待ち合わせね♥」
何で急に女を魅せるんですか?w
先に萌えガチャの所で待ってるとあっちゃんが来る。
あ「お待たせ。待った?」
何の設定だよw
俺「ボールペンはイヤだから3ショットチェキお願いします」
あ「あー。最近当たりが多かったからなー」
ウリャホイ!
ボールペン_| ̄|○
あ「何色が良い?」
俺「何色でもいいよいらねーからw」
あ「今の気持ちからブルーがいいね」
なんだよそれはw
で、再びあっちゃん。
あ「ゴメン。黄色しかなかったw」
俺「は?w」
あ「ブルーとか言ったのにブルーがねーw」
俺「もう何色でもいいよw」
いいな。あっちゃんおもしれーw


しばらくしてちはやさんがチェキを持ってくる。

うぉーw
これはいい感じで撮れてるじゃないかw
ん?
俺「ちはやさん?この魚はなに?」
ち「ちはやの自信のある絵です」
俺「・・・得意?口が横についてるよね?w」
ち「そういう魚なんですw」
俺「あ、そうw ってか、これをぷらのチェキに書いて自信があるって言ったら何て返すと思う?」
ち「ぷらさんはきっと無理にでもちはやを褒めますよw」
俺「だろうなーw あいつは絶対褒めるなw」
これがきっかけで、またぷらの話しにw
どんだけ出てくるんだあの男の話しはw
ブログのタイトルだったり、次いつ来るのかとかその辺の話をしてたんだけど、
ちはやさんにエンジンがかかってきておもしれーw
俺「ホントにドSだなw」
ち「違いますよw」
俺「だってさ、アニマル戦隊がroomに出たときにちはやさんがSみたいな事言ってたぜ?」
ち「あれなんでなんだろ?w」
俺「ちはやに見下されちゃいな みたいな事言ってたよね?w」
ち「言ってましたねー なんでなんだろー」
俺「ちはやさんあちこちでドSなんじゃないの?w」
ち「違いますよw ぷらさんだけですw」
ぷら限定のちはやさんらしいですw
ぷらしかしらないちはやさんですw
でも、多分これは嬉しいことではないなw


そんな話をしてたら、めぅにゃんがちはやさんに抱きついてきたw
めぅ「もうすぐ上がりだからその前にw」
なんだよこのレズビアンショーw
そんな風に見てたら
めぅ「羨ましいですか?w」
俺「羨ましいね 俺とチェンジしてくれ」
めぅ「ダメですw」
俺「いいじゃん、ちょっとだけw」
ち「ぷらさんが見たらどうなるんだろw」
俺「あー。ぷらが初めて俺にキレるかもしれねーw」
ち「wwwwwwwwwwwwwwwww」
めぅ「??? 誰???」
って事で、軽く説明を。
ちはやさんが好きだと言ってるけど他の人を見ちゃうダメな人。
こんな説明w
めぅ「それはダメだー」
やっぱり誰が聞いてもダメだよw
俺「そーだ。俺のお誕生会どーなってんだ?」
めぅ「お誕生会ですか?おめでとうございます」
俺「ありがとー」
めぅ「いくつですか?」
俺「高校生の頃ポケベルが流行った世代w これ、実際に言おうと思うんだけどw」
めぅ「・・・」
ちょw目線が上になってるw
完全に今計算してんだろwwwwwww
めぅ「26歳くらいでしょ」
俺「さぁ?w」
めぅ「絶対26歳くらいだよ」
ち「Cさんもうすぐ始まるみたいですよ」
よっしゃ。ちはやさんもあっちゃんもめぅにゃんもいる状態でやれるな。
ってか、俺のお出かけ時間があと10分くらいなんだがwwwwwwww
2回ともお出かけ時間間際ってwwwwwwwwww


司会はちはやさーん&まりあんぬ。
誕生会の中身はさっきと一緒です。
ただ、華はコの字カウンターの中に入ってやる事と、ケーキがカフェと違います。
梅の間に入って気付いたんだけどメイド多いなw
ちょうどあっちゃんとめぅにゃんが上がる時間だからかな?
もうすぐ上がる人とちょっと前に入った人がいて、入れ替えのタイミングだからかもしれん。
んで、また聞かれました年齢をw
めぅにゃんに答えたようにポケベル世代と言いましたw
そしたら、何人かのメイドが確実に計算してるのが見えましたw
ち「高校の時にポケベルが流行ったという事は・・・」
俺「計算しないでいいですw」
あーぁ。やっぱりおもしれー事いえねーよ( ノД`)グスン
一見さんとかは普通に答えても全然OKだと思いますが、
ある程度通ってるくせにひねった事も言えねーのかとw
常連さん達は誕生会のこの質問になんて答えてるんでしょ?w


いよいよチェキ撮影。
やっぱりメイドさん多いw
萌え萌えきゅん!で無事撮影終了。
チェキを持って来てくれたのはめぅにゃん。

メイドさん10人はやっぱり多いね。
2回の誕生会で会わせて20人超えは結構珍しい気がする。
チェキ右側にあるのはめぅにゃんが俺をイメージしたサインらしいですw
めぅ「ご主人様のイメージで書いてみました」
俺「俺こんなに可愛らしくねーだろw」
ち「見せてください んー。Cさんのイメージかなぁ?」
めぅ「じゃー髭を付け足します?w」
俺「そこの問題じゃない気がするw」
せっかくなんでこのサインをパクりますけどw
パクったところでどこで使うんだって話しなんですがwww
お出かけ時間過ぎてるんで先にお会計。
ち「ケーキはゆっくり食べて大丈夫ですから」
ちょっと前にどこかで聞いた言葉だwww


会計済ませた後にちはやさーんとガッツリお話。
基本はやっぱりぷらだよねw
途中でるぃさんの話も。
ち「るぃさんもこっちに来た時はちはやの所に来てくれるんですよ」
俺「あー。るぃさんちはやさんの事お気に入りっぽいぜ?w」
ち「本当ですか?」
俺「本当だよー。俺だってちはやさんお気に入り♪」
ち「でもCさんちはやのブロマイド買ってくれませんよねw」
俺「ちょwそれはwwwww」
ち「いいんですよw」
俺「ほら、ちはやさん推しがうちにはいるからさw」
やっぱりドSだよこの人w
るぃさんの話から、俺・ぷら・るぃさんの3人でご帰宅して欲しいという事に。
ち「Cさん・ぷらさん・るぃさんの並びで、ちはやがぷらさんの前に座りますから」
俺「ドSで囲む形ですね?w」
ち「そうですねwww」
ほら!めっちゃドSだよ!!!w
そこからまた色んな事を聞いたり話したりしたんだけど、
俺がちはやさんに会う度に俺の知らないぷらのダメな話が次々に出てくるってどーいう事だよw
俺「今日聞いた話、ぷらにしてもいい?ちはやさんがこう言ってたぞって」
ち「いいですよ」
俺「よく言っとくから。おもいっきりダメ出ししてやるw」
ち「wwwwwwwww」


そーだ。何か俺のブログの話しも出たなw
ち「Cさんのブログに、roomのライブ映像の事が書いてあって
  カメラマンがぷらみたいだって書いてあって」
俺「あー!あったね。見事にちはやさんのソロカットが抜かれてたりしてた」
ち「自分も見てビックリして」
俺「でもさ、あーやって映ってる率が多いとやっぱり嬉しいでしょ?」
ち「そうですねー 嬉しかったです」
だよなー。やっぱり見られてナンボのお仕事してるわけですから。
あーやって映像になるものに自分がどれくらい映ってるかは気になるもんでしょ。
とりあえずちはやさんから「Cさんのブログおもしろい」って言ってもらえたんで
かなりテンション上がりましたw
褒められて伸びる子なんでwww


さすがにいい時間になったので空気を読んでお出かけ。
俺「そんじゃもう帰るわ。ちはやさんありがとーね」
ち「いえいえ。今度はぷらさんと来てくださいw」
俺「おっけーwみんなでイジろうねw」


こんな感じで2回のご帰宅、2回の誕生会をやってきました。
いやー。恥ずかしさもあったけどやってよかった!
多分俺はすげー恵まれてたと思う。
プレオープンでのあの顔ぶれ、華もメンバー揃ってたし。
何より、祝ってもらいたいと思った人がみんないてくれた事ですよね。
絶対に逃したくないと思った3色。ちゃんとおめでとう言ってもらえた。
いや、3色じゃないな。あの場にブルーがいたのは嬉しい誤算。
今@にいるPa☆letee全員からおめでとう言ってもらえたんだ。
Pa☆leteeファンのパレンジャーとしてこれ以上の幸せはないでしょ?
本当に本当に嬉しかった。


4F&華のメイドさん、社員さんありがとうございました。
特に4Fはプレオープンの超ドタバタの中の豪華な誕生会に感謝。
改めて、ひとみん・みぃなてぃん・ちはやさん、そして紗良様。
幸せな時間をありがとう。