紗良チェキ


ドンキを出てミツワへ。
本店に直行したら、昼に下店でチェキの件を伝えてくれた社員の人が。
「すいません、チェキを」って言っただけで、名前の確認とか一切無しで
俺と紗良様のチェキを持ってきてくれましたw
透明の袋に入れられてたけど、あえて見ないようにポケットに。


続いて下店に行ってソロチェキの引き換え用紙を貰う。
ソロチェキの指名はもちろん星音ちゃんw


秋葉から上野へ、上野から地元への電車に乗り込む。
時間が時間だから人が少ない。
そこで初めて紗良様とのチェキを見てみる。
紗良様ラストお給仕の本店で撮った1枚目。
パレンジャーのポーズで撮影したチェキには『ピンクをよろしくね』って書いてあった。
泣きそうになった。
紗良様は最後まで紗良様なんだね。
自分の卒業が迫る中、最後のお給仕でのチェキに『ピンクをよろしくね』ですよ?
なんかね、電車の中で1人でチェキ見ながらウルウルしちゃったよ。
紗良様、大丈夫だよ。俺は最後までピンク色でいるし、最後までPa☆leteeファン。
だって俺、パレンジャーだから。


続いて2枚目。
最後の最後のチェキは2人でハートを作って撮影したもの。
『今まで応援ありがとう』の文字が入ってた。
俺の応援なんてきっとカケラ程のものでしかなかっただろうに。。。
俺の方が今までありがとうって言いたいよ。
ピンク色の俺だけど、あのさわやかな声と笑顔でどれだけ元気を貰ったか。
ホントにこちらこそ今までありがとう。


こぼれた涙でチェキが濡れないようにするのに必死だった。
そんな人気の少ない帰り道の電車の中の出来事。