( ´酈`)〜^◇^) ‘д‘)<ミニモニ。ちっちゃー

昨日のさいたま、参戦した要因の1つであるミニモニ。ラストに触れなかったのには理由がありまふ。


ぶっちゃけ、どーでもいい感じだった(爆


いやね、見納めだと思って臨んだんですよ。
でも実際は、ラストのステージを見ても感動と言うか淋しさと言うか、
そんなんは全くなかったわけで(苦笑


理由の1つには、W(ダブルユー)があまりにも素晴らしかった事があるかと思いまふ。
俺個人のミニモニ。の存在と言うのは、ののたんあいぼんを楽しむべきものであったので、
この2人が新ユニットを作った今は、それほど大きな意味も価値も感じないのが事実。


2つ目に、活動休止の意味。
昨日のさいたま、矢口が加わった5人のミニモニ。
ジャンケンぴょんをフルコーラスで披露してますた。
( ´酈`)<これはこれでええやん
って感じで。
ただ、ミニモニ。の矢口を見ると、矢口が抜けた後のミニモニ。の微妙さを
改めて感じる&思い出すわけですよ。
あの頃は良かったなぁ的な想い出に浸ったりさ。
それと同時に、矢口脱退→ミニモニ。継続
ミカ脱退→ミニモニ。活動休止
こういう流れになった意味が分からんというか、
矢口脱退でミニモニ。終了で良かっただろと思ってしまうんですよ。
何を今更って話なんだけどさ。


無理やりミニモニ。を続けた事がグダグダ感を生んで、
ミニモニ。をかすめさせてしまったと思うのさ。
例えば、矢口の脱退と共にミニモニ。が終了して、
そのミニモニ。のラストステージがあったら・・・
きっと、もっと色んな感情が生まれてて、淋しさとかを感じてたんじゃないか?
その淋しさを感じる事ってのは、ある意味愛情の大きさでもあるわけで、
もっとミニモニ。を好きなまま終われただろう。
そんな事をライブ中に考えてたもんだから、ラストステージに入り込む事ができなかったと。
ちゅー事で、ミニモニ。のラストに対して
特別な感情もなく普通のステージと変わらない感じで見てますた。


でもね、ジャンケンぴょんのフルコーラスはなかなか良かったですよ。
ライブでのフルコーラスは初めてだと思うんだけど。
ただ、ジャンケンぴょんの頃から現在までの時間の経過というものを実感しましたよ。
ジャンケンぴょんでのヲタのノリが当時とは違ってたんですわ。
ヲタラジオでも言ってたんだけど、♪大阪弁じゃインジャンぴょい♪の所で、
あいぼん」って言ってるヲタが少なかったのさ。
俺の周囲10m程度では、言ってたの俺だけ(苦笑
それを言う事が良いか悪いかとかは別として、なんだか淋しい気持ちになったというか・・・
あー、ジャンケンぴょんのライブをリアルで知ってるヲタが減ってるんだなぁって思った。
あの頃から現在まで、冷めたファン、離れたファン、新たにファンになった人と、
ファンの入れ替えがあったという人がいたけど、全くその通りだね。
時代の流れを感じる何ともいえない淋しさですた。
特攻服着たり、騒げば良いと思ってロマンスやODAを打ったり、
回りまくってる人であの時代を知らない人も普通にいるんだろうなぁ。
なんか違うと思うわ。



P.S
さいたまのヲタ祭りの動画ハケーン。
ここで晒すのもなんなので、見たい人はメールくれ。かなり痛くておもろいでふ。
ミキサマ ミキサマ オシオキキボンヌ
ハァ━━━━━ ;´Д` ━━━━━ン!!!!