やり遂げた

無事四十九日終わったー。
我が家への道に迷った住職を迎えに行ったり、住職へのご挨拶、
納骨に法要後のお食事と、俺のやるべき事は完璧にこなした!(つもり)
近い身内だけの食事とはいえ、やっぱり喪主の挨拶っているのね(苦笑
必要ねーかなと思って何も考えてなかったら叔父さんが挨拶しとけって(´・ω・`)
ま、大体こういう挨拶ってのはベタな例文的なものがあるんでそれいっときましたけどw
こういう時の俺はメイドから変態と呼ばれるCIMAとは全くの別人ですよw
それどころか普段の俺とも全くの別人なんで、親父が逝った後から事ある毎に
叔母さんとかから「大丈夫?」とか心配されつつ後に感心されるというパターンに
快感すら覚えてるわけですがwww
やっぱギャップですよね。普段はテキトーな感じでも、キメるときはキメますよと。
そんなわけで、メイドの方もただの変態で終わらないようにしたいですよね。
ただ、ひとみんの「本当は変態だけどひとみの前では紳士」っていうのは
理想と逆になっちゃってるんでこれはどうしたらいいんでしょう?w
って、結局話しはメイドの方に持っていく残念っぷりw




それにしても相変わらず礼服が着なれねーw

とりあえずこれで一段落ついたと共に、礼服もしばらく着る事はないか。
あれ?墓石が完成した時の開眼供養って礼服なのか?





うさみんからの質問。

考えたこと無かったが多分美味いんだろうなw
美味いかどうかより可愛いでしょw
これとかヤバイ。

ちなみに美味しいと思われる”えりか”はここに載ってる”えりか”だと思いますw
http://www.sanspo.com/geino/photos/080630/gnj0806300425000-p3.htm